自動車保険の選び方「料率クラス分け」
自動車保険の保険料を決める要素のひとつ「料率クラス」について覚えておくことは、自動車保険の選び方を考えるためにも大切です。
「料率クラス」というのは、契約する自動車の車種や型式ごとに、過去の事故率や修理代金などをデータとして集めて算出した保険料区分であり、9つのクラスに分類されています。
「料率クラス」では、数字が小さいほど保険料が安くなり、9クラスはもっとも保険料が高くなります。
一般的に「スポーツカー」に分類される自動車や輸入車は、高いクラスに入れられることが多く、8から9のクラスになるため、保険料も高くなってしまいます。
また、「料率クラス」は、事故を起こしやすい自動車が高くなるというわけでなく、盗難による損失が大きなときにも高いクラスになります。
単純に考えるなら、高価で高性能な自動車なら保険は高くなり、低価格でそこそこの性能なら保険も安くなると言えるでしょうね。