過失割合
「過失割合」とは、事故を起こしたとき、双方の過失を検討し、事故の過失がどちらにどれだけあったのか、割合として決定した結果です。
自動車保険は、お互いの損害責任の度合いによって賠償金額が決定されるため、「過失割合」が重要になってくるのです。
「過失割合」は、お互いの加入している自動車保険会社の担当者同士が話し合い、妥当な割合を決定します。
「過失割合」の決定の要因には、道路交通法で定められた優先関係や、運転慣行などとともに「民事交通訴訟過失相殺率の認定基準」と言う法律書籍を用いています。
また、「過失割合」によって決定される損害賠償額は、自分の損害額から、自分の過失割合分を差し引いて支払われることになります。
つまり、「過失割合」が「1」違っただけでも「数十万円」、「数百万円」変わることがあるのです。
自動車保険の選び方を考え、少しでも有利で、お得な保険を選ぶことも大切ですが、何より重要なのは、万一の事故のことも考えた安全運転を心がけることです。